僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

いろいろあります男の子!

みなさんこんにちは。

本日は8/10。中島裕翔くんの誕生日なわけです。

ということで記事を書こうかと思います。

 

私が涼介くんや裕翔くんの話をすると好きになった時期だったり色々な関係でやはり「理想の息子」というドラマについて話をしてしまいがちなので今回もそういうところから。

 

みなさんもご存知のように「やまゆと」は昔からよく対比され、大人やファンたちにペアにされることが多かった2人でした。もともとセンターを務めていた裕翔くん、そして途中からセンターを務めるようになった涼介くん。

 

同じ学校に通っていたとはいえやはりセンシティブな年齢にそのような経験をしている以上、ある程度の壁があったはずなんです。でも「やまゆと」は求められる、というね。

 

理想の息子を見ていた頃はこんなことを思ってはいなかった。知っていくからこそ同じ男として、きっと複雑な思いがあったんだろうなあという想像は容易だった。 でもスパデリは「やまゆと」絡み曲って感じだから。昔のセンシティブな彼らはこの曲をどう思っていたんだろう、とかこの曲を聴くと思います。今はきっとある程度の吹っ切れているから明るい感情だと信じたいけど。

 

彼ら自身がお互いへの気持ちを今になっては吐露していて、それを乗り越えて進んでいる。だからこそ裕翔くんは「お芝居」や「モデル」という新たな輝ける場所を元いたグループに加えて手に入れていて。腐らないで前を向いたあなたの姿は眩しかった。

 

そして主演ドラマ、水球ヤンキース。今となってはありえないくらい豪華なイケメンキャストオンパレードというドラマだったのが懐かしい限りですが、主題歌になった「明日へのYELL」。

この曲は裕翔くんが「前のめりに走り続けて 転んでも立ち上がってくその先に何かあると信じてきた」からこそ掴み取った結果だったと思うんです。

 

ずっと成功ばっかの人の言うことってどこか胡散臭いし味が出ないと私は思います。裕翔くんがセンターを務めたからこそこの曲の真っ直ぐなメッセージがよりキラキラ輝いている。

 

「いろいろ」を乗り越えた全力男の子、というのが今の裕翔くんな気がしています。ふざけちゃうんだけど生真面目な性格の裕翔くん。ラジオの時の冷静なツッコミなかなか鋭いしおふざけ担当が多すぎるHey!Say!JUMPには欠かせない。そんなあなたがいろんなところで活躍しているのを観れるのが今年も楽しみです。「SUITS」、どんなドラマになるのかな。

 

圭人や涼介くんの時には気づいてなかったけど今年7のみんなは25歳を迎えるんですね。Hey!Say!7がアラサー、一歩また何かが進むのか、可愛いままなのか、それもまた楽しみです。

 

25歳おめでとうございます。