僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

アニバーサリーと、この一年と

SixTONESがCDデビューを迎えて、早一年。

 

その時私はこんなこと(NEW WORLDへ、6つの原石たち。〜SixTONESデビューに寄せて①〜 - 僕らのPleasure)を書いていました。

 

2020年の最初に思い描いていたのがどんなことだったかを思い出すと、今全く違う世界線にいるような気がしてなりません。

 

単なる大学生である私ですら、そんなことを思いながら色々なストレスを抱えてきた一年。

 

彼らもきっと、コンサートができなかったことをはじめとしてたくさんの「後悔」があるのかもしれません。

 

でも、新年になってデビュー日を迎える今思うと、2020年の楽しい思い出はアイドルである「SixTONES」によってできたものがたくさんありました。

 

外に出れなくて塞ぎ込んでいたときのジェシーくんの言葉や「勇気100%」の歌声にどれだけ勇気付けられたか。結成日に1人でインスタライブをやってくれた慎太郎くんの笑顔でどれだけ私も笑顔になれたか。

感謝してもしきれません。

 

こんな年でも、こんな年だったからこそあなたたちはより「輝いて」いたし、私にとっては光であったと強く思います。

 

これから就活を迎える私はきっと今年もいろんな壁にぶち当たるでしょう。きっとそんな時でもあなたたちなら光をくれると信じられるのです。

 

今年こそ、世界が無くしたものを少しでも取り戻せたらいいなと思うし、彼らが何一つ後悔なく、輝いていってくれたらいいなと切に願っています。

 

 

改めて。SixTONES、デビュー1周年おめでとう。