僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

「ハマの番長」へ〜隣町の舎弟からお祝いを〜

タイトルふざけてみました。ファンもteam SixTONESと言ってくれる彼らをヤンキー置き換えしたら私たちファンは「舎弟」かな?って思ったんですよね!

 

今日は3/8。SixTONESの愛すべきリーダー、いじられ最年長の髙地優吾くんの誕生日です。

めでたく26歳を迎える彼へのお祝いのメッセージを綴ろうと思います。

 

 

Hey!Say!JUMPを好きでいた私にとって、バカレアが終わった後SixTONESとの繋がりになっていたのはやっぱりスクール革命に出ていた髙地くんなんだろうなと思ってて。

 

日曜日、この7〜8年当たり前に見ていた番組で好きなグループのメンバーの隣で頑張ってる子、それが髙地くんだった。デビューに際しての記事でも書いたけど髙地くんはすごく成長したんだ、と思う。(一介のファンがすごく上から目線で申し訳ないけど)

 

スクール革命が事務所入りのきっかけだからこそこの番組を大事にしてくれていて、この番組でトークやコメント、ワイプなどバラエティのいろはを学んでいったのは見えてました。

スクール革命を私が見ていたから、他の番組であなたを見た時により輝いて見えたんだと思う。

 

あの番組の空気感が大好きだからこれからもずっと大事にしていって欲しいなと思います。

 

「アイドル・髙地優吾」について知ったのはSixTONESを好きになったここ最近。

正直ナメてました(おい)

 

 

めちゃくちゃアイドル、すげえアイドルだわ髙地優吾くん。恐るべし。

 

あなたを語る上で欠かせないキーワード、それは「笑顔」。

アイドルの笑顔が素敵なのは当たり前、かもしれませんが見ていて幸せになる柔らかい太陽みたいな笑顔を振りまける人は多くない。

 

そしてその笑顔が自分の武器であることを自覚してるのがまた強い。今ですらこんな輝いてるんだからこの先もっと輝く未来しか見えない。

 

素顔4のチェンエラ横アリ公演で相葉くんの「Magical Song」を歌う髙地くんを見ると幸せが溢れるんですほんと。

 

個人的には髙地くんにも近しいものを感じたことがありました。それは「いじられキャラ」ってこと。きっとそんないじられるの好きじゃないんだろうなって思ってました。でも今は上手く返せるようになってるしそれも込みで「SixTONES」が大事だって思えるようになったんだろうなと思うんです。

 

自分もいじられキャラであることが最初すごい嫌だったけど、仲良くできるツールなんだと思えばいいことじゃん?って思えた経験があったからすごく親近感を感じた。

 

アイドルはもちろん雲の上の存在なんだけど、人間は自分に近しい何かを持っている人を応援したくなるものです。だから髙地優吾というアイドルを知れば知るほど深いな、と感じたんだろう。

 

横浜市で育ったあなた。自分も同じ街で育ち、今もその街と、その隣の街に住んでいる自分。ちょっとした共通点は応援のきっかけになるんだな、なんて感じるのでした。

 

今年も「日々笑顔」で。team SixTONESがリーダーであるあなたの笑顔を引き出せるそんな素敵な一年になったらいいな。

 

髙地優吾くん、26歳のお誕生日おめでとうございます。