僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

「青」が持つ振れ幅〜ピンクラッパーくんを祝して〜

みなさん、こんにちは。

今日は6/15,バニボトリオ誕生日ウィーク2人目、SixTONES 田中樹くんのお誕生日です。

 

自担じゃないからきっとジェシーくんの時よりも文章は拙く、内容が薄くなってしまっている気もしますが、お祝いの気持ちをここに記そうと思います。

 

お時間のある方はお付き合いください。

 

バカレア、そしてスプラウトとどちらにも出ていたというところで樹くんをちゃんと知った、というのはジェシーくんと同じでした。

 

その頃のイメージはめちゃくちゃおふざけに走る、今のジェシーくんのパブリックイメージに近いいわゆる「おふざけ」キャラだと思ってました。

 

だからこそ、SixTONESをちゃんと好きになってからYouTubeを見て印象が180度変わった。

 

今まで持っていたイメージと、再び出会ったときのイメージが大きく変わっていたジェシーくんと樹くんの存在があったからこのグループの辿った歴史に興味が湧いたんですよね。

 

そして、樹くんのメンバーカラーは「青」。

知っていくうちに、これも納得できたけど最初は全くイメージがありませんでした。

 

というのも、Hey!Say!JUMPのオタクをやっている身として、青=伊野尾くんのイメージが強かったから。

 

だけど、見ていくうちに田中樹くんは「クレバー」で「色気のある」人なんだということが分かったからめちゃくちゃ納得できた。

 

まず衝撃を受けたのはROTでの「壁があるのに慣れすぎて上手く行くことに慣れてない」という言葉。

そこで、思い当たる。この人は「田中家」の四男であるということに。

 

詳しくは語りませんし、普通にオタクをしていても、オタクじゃなくても知っているであろうお話。

 

その当時、残った樹くんはキツかったと思うし、その後もまたあったスキャンダルであることないことを言われることもあったかもしれません。

歴戦の勇者が集まるSixTONESの中でも、あなたはきっと一番矢面に立ってきたのではないか、と思うのです。

 

そんな中で、SixTONESにおいてあなたがMCやまとめ役をしていることが本当に素敵だと思うのです。

個性が強くて、誰かが方向を決めて導かないとまとまらない。そんなSixTONESだからこそ、あなたがこの役目を自ら引き受けたんだろうな、と思うとエモすぎる。

 

5周年記念の記事で書きましたが、あなたはこのグループの「軸」です。あなたがいるから、SixTONESは真っ直ぐに、折れずに一つになって上へ向かっていける。

 

ラジオで、「逃げていいんだよ、ラフに生きれればいいんだよ」と言えるあなたなら、人の痛みをわかるあなたがまとめるこのグループならもっともっと上にいけると素直に思えました。そして、自分自身もその言葉ですごく楽になりました。

ありがとう。

 

グループとして初めての冠番組である「SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル」も、あなたの頑張りが認められたからこそのお仕事だし、その結果としてのレギュラー出演だと思っています。

 

どのメンバーとでも、その人の面白さを引き出せる樹くんは「No.1」だし、輝いてる。

 

「団体で一等賞を取るより、個人で1位を取る人の集まりでいたい」という信念を曲げずにいてくださいね。

 

最後になりますが、あなたの1年が素敵なものでありますように。らびゅ〜〜〜〜!!!!

田中樹くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。