僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

ボクの夢はキミに一等賞を取ること〜「緑」の彼に捧ぐ祝辞〜

みなさん、こんにちは。

今日は7月15日。

 

SixTONESの末っ子である森本慎太郎くんのお誕生日です。

 

ということで、慎太郎くんへのお祝いをいつも通り拙い言葉ではありますがここに記していこうと思います。

 

前も書いたけど、1番最初に「ジャニーズ」でカッコいいな、素敵だなと思ったのは「スノープリンス合唱団」の慎太郎くんでした。

 

その頃は何もわかっていなかったけど、今こうして出会えてちゃんと「好き」だと言えることがまず嬉しい。ありがとう。

 

私があなたを好きだな、と思うのは言葉や感情がまっすぐなところです。

 

酸いも甘いも経験してきたからこそ今のあなたがあるんだと思う。スノプリやバカレアでは主役をやり、その後仕事が少なくなり、と。

 

色んなことを経たからこそ、あなたの言葉には重みがある。だけど、感情をまっすぐに出してくれるからその言葉を素直に受け取れる。

 

ジェシーくんと共にボケ担当の慎太郎くん。その絶妙なセンスはきっと豊富な経験によるものだと今ならわかるし、すごく周りをよく見てるんだなと思います。

 

それが顕著にわかるなと思うのはやっぱり「RIDE ON TIME」での発言だった気がします。

 

SixTONESSixTONESらしくいたくて、「SixTONESらしさ」という譲れないもののためならすごく闘うと思う。

 

帰ってこれる場所があれば大丈夫。

 

いろいろ経験して答えが出た自信がある。信頼してるし、みんなのこと。だから5人のためなら1人でも闘う。

 

色んな厳しさを知る中で、何もない時間が怖かった。そんなことを経験したから、SixTONESでの時間がすごく楽しかった。

 

--SixTONESのこと好き?

俺は好きですよ、みんなのこと。SixTONESじゃないとできないことはたくさんあるし、助けられてる部分の方が多い。好きだから一緒にいる。

 

みんなに「キモッ!」って言われそうだけどと言いながらも、「好き」を素直に表すあなたを見てマイノリティの男オタである私はすごく救われた気分になったし、そんなあなたたちだから応援したいと思った。

 

そして、あなたの歌もそんなまっすぐな気持ちがこもっていてとても好き。

JAPONICA STYLEの「夢恋桜」とか、NEW WORLDの冒頭とか。

 

あなたが、「いつでも君がいれば 不思議と強くなれた」と歌うあの曲は私の中で一生大事にしたい曲になりました。

京ジェというメインボーカルとまた違った味を持つ柔らかく甘いあなたの声はグループにとっての大きな武器だと思ってる。SixTONESの音楽は「グループ」だからこそのものだからそこに自信を持ってほしいなと思います。

 

自粛期間、あなたの言葉や歌に何度救われたことかわかりません。いつも、安らぎをくれてありがとう。

ここでもメンバーカラーってその人をぴったり表すなってことに気づく。緑は、安心感や安定、調和を表すリラックスさせてくれる色だから慎太郎くんにぴったりだ。

 

人をあったかく包む包容力のある慎太郎くん。

そんな優しいあなたを、そんなあなたが愛したSixTONES

 

君たちが「一等賞」になるそんな未来を信じてついていくと決めました。

 

あなたの23歳という一年が、青空のように澄み渡った素敵なものでありますように。

 

最後になりましたが、森本慎太郎くんお誕生日おめでとうございます。