僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

同期ってやっぱり、エモいじゃん?かなりゅ論〜コンビで語る美 少年①〜

みなさんこんにちは。今日は6/19。

 

そう、ジャニーズJr.ユニット 美 少年のメンバー、佐藤龍我くんと金指一世くんがジャニーズ事務所に入所した日。

 

前ブログで書きましたが今年の私はジャニオタとしての幅を広げた一年になっておりまして、

①昔からJr.の中ではJUMPに近しかった「SixTONES」をデビューに際してちゃんと推す決心をする

②その過程でYouTube「ジャニーズJr.チャンネル」を見る

③長いお付き合いのオタ友・リア友のオタクから美 少年というユニットについて布教される

④まんまとハマる

 

ひたすらにDD気質をかましていてしんどいですね。

全員顔がいい美 少年というユニットの中で特に気になったのが年下の3人、

金指一世くんと、佐藤龍我くん、岩﨑大昇くんでした。

 

岩﨑大昇くんについては別の記事で語ろうと思います。

 

今回のブログは、自担として推していこうと決めた「金指一世」くんと、同期である「佐藤龍我」くんについて、ド新規極まりないオタクである私が、個人的に好きな可愛いエピソードを交えながら彼らの魅力や関係性についてひたすら語っていくものとなっております。

 

お時間のある皆様はよければお付き合いください。

 

 

①同期ならではのエピソードの数々

 

  • 同じ日にオーディションを受けた2人、彼らの親御さん同士が「受かるといいですね」という会話を交わしている

→は?この時点でフラグが立っている…だと…??

 

  • 1人「東京B少年」に途中から加入した金指くん、そのときに「龍我に追いついた」と思ってたおはなし

→金指一世くんらしい…負けず嫌いで、アイドルを目指してここにきた彼だからこそなんだと思う。

 

 

② お互いにベタ甘な2人

 

  • 金指くん「龍我は性格がめっちゃいい。誰にでも優しくて、一緒にいて嫌な思いをしたことがない」

 

→素直に龍我くんを褒める金指くんも、優しくて素直な龍我くんもどちらも優勝では?え?

 

  • 龍我くん「超爆イケDKになって!はやすぎるーーー金指の成長についていけません笑これからもっともっと、かっこよくなります!!楽しみだー!!!」(2/10 美 Days)

→えっと…君はなんだい?成長を見守るお兄ちゃんなのかい????かっこよく「なります」の断言しんど…実際そうなってるところ含めしんど…

 

那須くんが好きすぎる2人

 

龍我くんのシンメといえば、やはりジャニーさんにも認められた那須くんとの「なすりゅ」が定番ですがそこに金指くんを加えた三角関係、よい。

 

  • 金指くん「龍我が那須をいじってるのが好き」

→金指くんマジでオタク以上になすりゅ強火担すぎてやぶひか好きな裕翔くんみを感じましたよ…

  • 金指くん「お兄ちゃんにしたいのは那須

YouTubeの企画「クイズ金指くん」をご覧ください。那須くん本人ですらあり得ないと思ってたところで指名されて喜ぶ那須くんとこれ以降事あるごとに弟にしたいと相思相愛になるなすかながまあもう愛おしい。

 

  • 那須くんにいたずらするためなら2人で結託しちゃうかなりゅ

→かわええ…かまちょだけどみんなに可愛がられる金指くんと龍我くんの攻撃は誰にも止められないしなんなら那須くんは「それを喜んでるフシがある」というのが…ああ愛おしい三角関係よ…

 

④ 兄属性を出す佐藤龍我さん

 

これ、かなりゅを語る上でめちゃくちゃポイントじゃないですか!?

 

佐藤龍我くんはバブみが強くて、他のメンバーからめちゃくちゃ甘やかされてるというのはYouTubeを見ていただければわかると思いますが…(参照:リモート ボードゲーム回)

 

先ほど一部抜粋した美 Daysを読むとわかるんですが金指くんに対して、同期だけど、年が一個上というのもあるのか佐藤龍我くんが「お兄ちゃん」属性を出してきます…

 

いつもは甘やかされる方なのに、龍我くんも金指くんには激甘です…

 

いつも弟属性の2人が融合することで生まれるマリアージュ。これはかなりゅだけが持つ魅力と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

で、ここまで語ってきてなんで彼らを好きになったんだろうというところに立ち返ってみる。

最初彼らが同期とは知らなくて、金指くんが途中から入ったという経緯を知りました。

 

もちろん顔が整っていて素敵だったというのはありますが、みんなに愛される2人の末っ子たちがそれぞれ素敵に見えた。

しかも、ちゃんと彼らを学ぶうちに知りました。

彼らは同期でありながら一度違う道を歩いていたけど「東京B少年」というグループでまた出会い同じ夢に向かって走り出したということを。

 

彼らが持っていたポテンシャル、そして見つけ出してもらえたという「運」の全てが揃ったからこそ、彼ら2人のコンビが輝いて見える。

 

前、自分がアイドルを推すのはなぜなのかという記事を書いたときに、「青春」を投影しているのかもしれないということを書いた。

彼らは「青春」真っ只中で。その中でも奇跡みたいな偶然を重ねたかなりゅが「主人公」に見えた。

 

そんな輝きから目を離さずにいたい、そんな気持ちが日に日に強くなる。5年目のあなたたちは、どんなキラキラを纏っていくんだろう。

 

きっと、金指くんは龍我くんのことを追いかけてきたんだと思う。今同じグループにいても、まだ追いかけ続けてるのかもしれないなと思うことがあります。

 

きっと、焦ることもあると思う。同じグループにいるからこそ、近いからこそ。

でも、2人ともあの「ジャニー喜多川」に直々に褒められて選ばれてる。

その強さは素直に信じられる。

 

「同期だからこそ」距離が近く、「同期だからこそ」切磋琢磨できる。「同期だからこそ」お互いをリスペクトしあえる、今のかなりゅの関係が大好きだ。

 

そんな唯一無二の2人が、一層羽ばたく一年になりますように。入所4周年、おめでとうございます。