僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

緑色の君と、新しい時代と。

大変ご無沙汰しておりました。雄也くんの誕生日を完璧にスルーし、自担の誕生日をもスルーしかけるなかなかのやらかしをしかけました。

全然更新していない中でも、毎日誰かしらには覗いていただけていたのが個人的にはとても嬉しかったりしました。だらだらまた綴ってまいりますのでよろしければこれからもご贔屓に。

 

では本題です。今日は4/1、エイプリルフール。そして岡本圭人くんの誕生日です。

去年、私は圭人くんの誕生日には「サクラ咲け」というタイトルで記事を書きました。

そこでは、大学を卒業するにしても辞めるにしても、彼が選んだ選択を応援してあげられるようなファンになりたい、ということを書いたのはいまだに覚えています。

 

4〜6月にかけてのいろいろな発表で気持ちは揺れ動いていったのはその当時記事に書いた通りだし、未だに複雑な思いがあるのは事実です。

 

圭人くんは、茨の道を行くことを自分で決めて、9月に旅立ちました。

今ファンが彼について知れるのは、たまに更新される「KEITOpinion〜けいとのひとりごと〜」のコーナーのみです。そこがたまに更新されるだけで嬉しくなってしまっている自分を見て、「あ、圭人くんがやっぱり好きなんだ」ということを再確認した半年間だった気がします。

 

まだここはトンネルの途中だから、先に何が待っているか、灯があるかなんてわからない。でもあなたが「悩み考えた先にある未来」をできる限りいい方向にできるよう、ファンとしてついていきたいし、あなたからもらった「夢」をしっかり見ていきたいんだ。

 

しっかりと向こうで頑張っている、今の空白は後から埋められるはず。今は信じて待つだけ。

これから迎える「令和」という時代が、岡本圭人が戻ってきたHey!Say!JUMPにとって、さらに躍進できる、そんな時代になったらいいな。

 

そんなことを思いながら過ごしたエイプリルフール。圭人くん、26歳おめでとう。