僕らのPleasure

男ジャニオタの徒然、愛を語る。

「流れ星を見た 願う僕の歌」

今泣きたくて泣きたくて仕方ない。気持ちの整理をつけるために文を綴ろう。

ということでつらつらと書きます。状況が明らかになって来たら加筆・修正をしていこうと思います。

 

きっかけはもちろん今日出た文春砲。

 

その内容は「Hey!Say!JUMP 岡本圭人 電撃脱退か!?」。

 

大学の授業で暇な時間にTwitterをふと見ていたら流れてきたこの文字。

 

正直、自分のグループに文春砲が来るという事態は予想してました。そしてそのターゲットになるのは私の自担のどちらかだろうな、とも。

 

正直、女性絡みのスキャンダルの方がマシ、だったかもしれない。

まだその方が、気持ちのやり場に困らなかった。プロ意識のなさに呆れてしまうだろうし、やっぱり君なの?と思ってしまったと思う。

 

でもいきなり来たのが「脱退報道」。

彼はグループを追われるようなことをしたのでしょうか。

 

正直に言うと、彼がしたことがそれに値するとは私には思えない。自担であるから、と言う贔屓目をできる限り除いても。 

 

キャバクラへの出入りは褒められたことではありません。大学退学に関しても全くもって褒められたことではありません。インスタライブ映り込みもこれらを含めて考えたら叩かれてしまう要素があるとは思います。

 

しかし、法律に触れることをしているわけではありません。「グループ脱退」、悲しいことに前例があります。今年あった大きなスキャンダルも法律に触れる行為であったからこそ大炎上していたわけです。

 

女性絡みのスキャンダル、だとか法律に触れる行為に関するスキャンダルが出て来た後にこれならまだわからなくない。でも詳細がわからない今、「脱退」と言うことだけを突きつけられるとどうしても納得できないし、湧き上がって来る気持ちがどんなものでどう対処してあげればいいのかもわからない。「夢」は儚くて。いつ崩れるのかなんて誰にもわからない。だからこそ「覚悟」が必要なんだ、と私は一つ前の記事に書きました。だけどこんなに早く覚悟が試されるだなんて正直思ってなかったからこそ心が苦しい。

 

ひとつだけお願いをしたい。今度こそファンのためにも逃げないで、あなたの口から本当なのか、嘘なのかを教えてほしい。

大学退学になったことが流れた時のソースも週刊誌でしたよね。昔の記事で書きましたが、私は最初「言ってくれてありがとう」と思いました。でも自分が語れるコーナーがあるのに自分で言わなかったこと、今は不誠実だと思うし、結局けいとのひとりごとの更新再開時に数文字で片付けた、と言うのが悲しかった。

 

流石に今回のようなことで自分の口から語らない、なんてことはないですよね?あなたの口から聞いたことなら、どんなことであっても受け入れる、その覚悟は持ったつもりです。10000字インタビューで10周年の熱い想いを語って、けいとのひとりごとも再開して。また前向きに頑張ってくれるのかなと思ってました。

今のあなたが何を思っているのかを知りたいんだ。

 

 

明日は奇しくも木曜日。伊野尾くんがめざましに出演する日です。取り上げられるかはわかりませんが、本人の口から話が出る前にメンバーが話す、これが真実であろうとなかろうとそんなことになっては欲しくないしそんな不誠実なことをして欲しくない。だからこそひとりごとであなたのことを教えてほしい。

 

正直絶対嘘、だなんて信じてはあげられない。

今年の様々な動向を見ている限り、何があってもおかしくないとは思ってた。

 

不安を自信に変えたくて 大きな壁乗り越えるたび

共に支え合う友と思い ぎゅっと確かめ合うさ

 

きっときっといける未来 

もっともっと夢の先へ

ずっとずっとこの仲間で

 

Don't say good bye 別れは言わないこれからもその先も

離さないから 繋いだ手と手 固く握り締めて

こんな素敵な曲を作った10周年。これからも、ずっと9人で頑張っていく。仲のいいグループだからこそ、そんなメッセージを明言してくれたからこそこの曲が大好きで。

あなたが作曲をしたと言うのもまた嬉しくて。

この曲を12月23日、ナゴヤドームで生で聞けたとき心の底から感動した。

 

だからこそ、思い出深いからこそ。もしこれが本当なら私はこの曲を聴いたら泣いてしまう。

 

今は信じることしかできない。あなたの口から真実が語られて、それが良い方向のことであることを。

 

ファンは無力だ。何もできない。

でも、本人の口から真実が語られるならどんな真実があってもグループ、個人共にこれから歩んでいく道を応援していくことは決めた。

 

タイトルはいつもの通り私の大好きなさよならエレジーから。この「願い」が叶いますように。どんな結末になるにせよグループも、圭人くん個人にも、「うんざりするほど光る」未来が来ますように。